2011年06月02日
リカバリー講演会のお知らせ
WRAPに関連するお知らせが届きましたので、お知らせします。
リカバリー講演会のお知らせ
テーマ:「リカバリーってなんだろう?」
講師:増川信浩(ねてる増川)
日時:平成23年6月18日(土) 18:00~20:00
場所:沖縄県総合福祉センター 那覇市首里石嶺町4-373-1
098-882-5811
参加費:沖縄県作業療法士会会員、他職種:1000円 非県士会員OT:2000円 学生無料
懇親会:「石嶺食堂」 会費3000円
参加申し込みについて:
*事前にFAXでのお申し込み宜しくお願い致します。
FAX:098-886-6588
宛先:オリブ山病院 御中
宛名:精神科訪問看護 木下匠 行
主催:沖縄県精神科作業療法研究会
リカバリー講演会開催に当たって
呉秀三が「わが国十何万の精神病者はこの病を受けたるの不幸のほかに、この国に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし」と言って100年が経過しようとしている。昨今の精神科医療事情を見てみると、過去の歴史的汚点を清算し、医学モデルから脱却しようという流れも少なくない。しかしながら、未だ管理的側面が強いという印象は払拭できない現状のなかで、我々精神科医療、保健、福祉に従事するものは何を支援するべきなのであろうか。私たちが今支援するもの、その答えは当事者の声にあった。
~「自分たちが求めるものは病気からの回復ではなく、人々の偏見、医原性の障害、自己決定の欠如、壊された夢からのリカバリーである」~
Deegan,PE:Recovery:the lived experience of rehabilitation. Psychosocial Rehab J,11:11-19,1988
病気を治す、症状と向き合うのではなく、その人と向き合い、その人のリカバリーを支援する。これからの精神科医療・保健・福祉のあり方は、このリカバリーの概念無しには語れない。多くの支援者でこのリカバリーの概念を共有し、一人でも多くの当事者に、リカバリーを体験していただけるように情報を発信したい。
沖縄県精神科作業療法研究会 代表:仲地宗幸(オリブ山病院)
講師紹介:増川信浩「ねてる増川」紹介 (WRAPファシリテーター)
WRAP;Wellness Recovery Action Plan(元気回復行動プラン)はアメリカでメアリー・エレン・コープランドさんを中心に精神症状を経験した人達によって考案され、今なお発展し続けている、リカバリーに役立つプログラム。毎日を元気で過ごすため、気分がすぐれないときに元気になるためのプランを、ひとりで、あるいは仲間と協力しながら、自分自身でつくっていくグループワーク。
増川氏はこのWRAPを広めようと、全国各地で講演し、その活動の幅は、精神障がいの域を超え、現在は大学生にWRAPを行う等、積極的にその可能性を開拓している。全国リカバリーフォーラム企画委員としても参画している。
やんさか
リカバリー講演会のお知らせ
テーマ:「リカバリーってなんだろう?」
講師:増川信浩(ねてる増川)
日時:平成23年6月18日(土) 18:00~20:00
場所:沖縄県総合福祉センター 那覇市首里石嶺町4-373-1
098-882-5811
参加費:沖縄県作業療法士会会員、他職種:1000円 非県士会員OT:2000円 学生無料
懇親会:「石嶺食堂」 会費3000円
参加申し込みについて:
*事前にFAXでのお申し込み宜しくお願い致します。
FAX:098-886-6588
宛先:オリブ山病院 御中
宛名:精神科訪問看護 木下匠 行
主催:沖縄県精神科作業療法研究会
リカバリー講演会開催に当たって
呉秀三が「わが国十何万の精神病者はこの病を受けたるの不幸のほかに、この国に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし」と言って100年が経過しようとしている。昨今の精神科医療事情を見てみると、過去の歴史的汚点を清算し、医学モデルから脱却しようという流れも少なくない。しかしながら、未だ管理的側面が強いという印象は払拭できない現状のなかで、我々精神科医療、保健、福祉に従事するものは何を支援するべきなのであろうか。私たちが今支援するもの、その答えは当事者の声にあった。
~「自分たちが求めるものは病気からの回復ではなく、人々の偏見、医原性の障害、自己決定の欠如、壊された夢からのリカバリーである」~
Deegan,PE:Recovery:the lived experience of rehabilitation. Psychosocial Rehab J,11:11-19,1988
病気を治す、症状と向き合うのではなく、その人と向き合い、その人のリカバリーを支援する。これからの精神科医療・保健・福祉のあり方は、このリカバリーの概念無しには語れない。多くの支援者でこのリカバリーの概念を共有し、一人でも多くの当事者に、リカバリーを体験していただけるように情報を発信したい。
沖縄県精神科作業療法研究会 代表:仲地宗幸(オリブ山病院)
講師紹介:増川信浩「ねてる増川」紹介 (WRAPファシリテーター)
WRAP;Wellness Recovery Action Plan(元気回復行動プラン)はアメリカでメアリー・エレン・コープランドさんを中心に精神症状を経験した人達によって考案され、今なお発展し続けている、リカバリーに役立つプログラム。毎日を元気で過ごすため、気分がすぐれないときに元気になるためのプランを、ひとりで、あるいは仲間と協力しながら、自分自身でつくっていくグループワーク。
増川氏はこのWRAPを広めようと、全国各地で講演し、その活動の幅は、精神障がいの域を超え、現在は大学生にWRAPを行う等、積極的にその可能性を開拓している。全国リカバリーフォーラム企画委員としても参画している。
やんさか
Posted by WRAPうちあたい at 09:41│Comments(0)
│お知らせ